細田好弘 live

先週の木曜日

いつもお世話になっているギタリスト

細田好弘くんのワンマン的なライブ？

ブラジリアン ボサノヴァ のライブ

見に行きました

ヒロくんの、オリジナルのアルバムから、ヒロくんの高校時代の青春を大切にした パフォーマンスでした。

私は はっきし言って

ブラジリアンもボサノヴァも 全然知りません

聴いてるのは、好きですけど

私の音楽ルーツの中どこを覗いても、ない。

今でも、全然わからない

ヒロくんが青春時代こんなお洒落な音楽ライフを送っていた中で

私の青春時代とは

Hip hop R&B

からの、、クラブで what's up!!

してからの

大スキなROCKへと。

こんな人生

だけどね、 ヒロくんの弾くギターの音色は、 ブラジリアン、ボサノヴァがわからなくても、とっても 心が温まります。

素敵ですね

そうゆう世界つくれるの

この空気の中、

なぜか ヒロくんが一曲歌わせてくれました。

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私のオリジナル。

鈍色の蝶とゆう曲を

ここに来てたお客には ？？って感じで

？？？はっ？？て顔したおばさん達の目が怖かった

伝わらないかもしれないけど、

ヒロくんが1番に、真未のこの曲に込められた想い知ってくれてるよね。

多分。

それでいいんだ

ありがとう、ヒロくん。

みんなが、ヒロくんの事を

良い子よって言ってた

けど、ヒロくんだって カナリの

トゲトゲの持ち主です

良い子だったら こんなギターの音

だせませんよ？

まだまだ みんなヒロくんの事

全然わかってないなー

そーゆーところは私と似てます。